×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「21世紀東アジア青少年大交流計画 (JENESIS)」プログラムで、インドネシアの若手世論形成関係者として報道関係者と若手研究者が、震災後の対応状況およびインドネシア留学生の受け入れなどについて視察する目的で東北大学を訪問されました。本研究科には15名の方が参加され、地理学教室で震災についての講義を受けました。
※講義で紹介していた東北地理学会の東日本大震災ホームページはこちら
↑福村研究科長をケータイで撮影する一行
↑福村研究科長より歓迎の言葉を受けてにっこり
↑講義をしてくださいました磯田先生と2人の学生に拍手
↑全員で記念写真
※講義で紹介していた東北地理学会の東日本大震災ホームページはこちら
PR
5月20日(金)、6月3日(金)、東北大学理学部・理学研究科自修会主催の「ランチタイムコンサート」が理学総合棟2Fエントランスホールにて開催されました。
5月20日(金)「vol.1」
vol.1では日本フィルハーモニー交響楽団のトロンボーン奏者 伊波睦さんと、東北大学理学研究科の村上祐子さんのピアノによるトロンボーン+ピアノでした!

▲トロンボーンの解説をする伊波さん
ピアソラのリベルタンゴ、チャップリン:スマイル・ライムライト、ヘンデル:ラルゴ、マスカーニ:カヴァレリア・ルスティカーナより間奏曲などなど、しっとりした曲からアップテンポの曲まで盛りだくさんでした。
そしてこの日のラストは伊波さんと東北大学交響楽団トロンボーンセクション・メンバーとの共演!
曲はデビッド・ウーバーの「3つの小品,トロンボーン四重奏」。

▲トロンボーン四重奏はとっても迫力があります!
伊波さんは歩きながら演奏してくださったり、ユーモアたっぷりに曲を解説してくださったりと、演奏会を盛り上げてくださいました。
*開催概要はこちら。
-----------------------------
6月3日(金)「vol.2」
vol.2はヴァイオリンの伝田正秀さん(仙台フィルハーモニー管弦楽団・ゲストコンサートマスター) とピアノの住田怜美さんによるヴァイオリン+ピアノでした。

▲曲の解説をする伝田さん
ミルシュテインのパガニニアーナ、 フォーレの子守歌、サラサーテのツィゴイネルワイゼンなど、テクニカルだったり抒情的だったりと、多彩な曲を演奏してくださいました。
(個人的にはドヴォルザークのユーモレスクを演奏してくださったのがうれしかったです!)

▲こんなに間近で聴けるってとっても贅沢ですね!
特に印象的だったのがアンコール曲として演奏してくださったヴュータンの「アメリカの思い出」。実はこの曲、日本では手遊び歌として有名な「アルプス一万尺」のメロディを使っているんです。テンポが徐々に速くなっていく、とっても勢いのある曲で、アンコールにぴったりの曲でした。
*開催概要はこちら。
東北大学理学部・理学研究科自修会では、活動のさらなる発展のためグランドピアノ(ヤマハ・C3LA)を購入、2007年にピアノ開きコンサートを開催以来、毎年、理学総合棟2Fエントランスホールにてコンサートを企画しています。
*不定期*
*このコンサートは一般の方も参加できます*
5月20日(金)「vol.1」
vol.1では日本フィルハーモニー交響楽団のトロンボーン奏者 伊波睦さんと、東北大学理学研究科の村上祐子さんのピアノによるトロンボーン+ピアノでした!

▲トロンボーンの解説をする伊波さん
ピアソラのリベルタンゴ、チャップリン:スマイル・ライムライト、ヘンデル:ラルゴ、マスカーニ:カヴァレリア・ルスティカーナより間奏曲などなど、しっとりした曲からアップテンポの曲まで盛りだくさんでした。
そしてこの日のラストは伊波さんと東北大学交響楽団トロンボーンセクション・メンバーとの共演!
曲はデビッド・ウーバーの「3つの小品,トロンボーン四重奏」。

▲トロンボーン四重奏はとっても迫力があります!
伊波さんは歩きながら演奏してくださったり、ユーモアたっぷりに曲を解説してくださったりと、演奏会を盛り上げてくださいました。
*開催概要はこちら。
-----------------------------
6月3日(金)「vol.2」
vol.2はヴァイオリンの伝田正秀さん(仙台フィルハーモニー管弦楽団・ゲストコンサートマスター) とピアノの住田怜美さんによるヴァイオリン+ピアノでした。

▲曲の解説をする伝田さん
ミルシュテインのパガニニアーナ、 フォーレの子守歌、サラサーテのツィゴイネルワイゼンなど、テクニカルだったり抒情的だったりと、多彩な曲を演奏してくださいました。
(個人的にはドヴォルザークのユーモレスクを演奏してくださったのがうれしかったです!)

▲こんなに間近で聴けるってとっても贅沢ですね!
特に印象的だったのがアンコール曲として演奏してくださったヴュータンの「アメリカの思い出」。実はこの曲、日本では手遊び歌として有名な「アルプス一万尺」のメロディを使っているんです。テンポが徐々に速くなっていく、とっても勢いのある曲で、アンコールにぴったりの曲でした。
*開催概要はこちら。
東北大学理学部・理学研究科自修会では、活動のさらなる発展のためグランドピアノ(ヤマハ・C3LA)を購入、2007年にピアノ開きコンサートを開催以来、毎年、理学総合棟2Fエントランスホールにてコンサートを企画しています。
*不定期*
*このコンサートは一般の方も参加できます*
NHK BSプレミアム コズミック フロントという番組があります。
どんな風に編集されているのか、見るのが楽しみです。
21世紀に入り、観測技術の進歩によって、これまでの宇宙像を覆す新発見が相次いでいます。というコンセプトの番組らしいです。8月30日放送の「タイムトラベル」という回に天文学専攻の二間瀬敏史先生が登場するらしい。「相対論的天体物理学特論Ⅱ」を講義する二間瀬先生の模様を撮影していました。
宇宙研究(コズミック)の最前線(フロント)ともいえる世界各地に観測拠点を訪ね、人類が知りえた最新の宇宙の姿を、観測による鮮烈な実写映像とダイナミックなCGにより描きます。
どんな風に編集されているのか、見るのが楽しみです。